시 읽기 (116회) (1-3)

by 지린 posted Nov 16, 2021
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警世

고려 釋懶翁

(공민왕때 王師 1320~1376 이름은 釋慧勤, 호는 懶翁)

 

昨是新春今是秋

年年日月似溪流

貪名愛利區區者

未滿心懷空白頭

終朝役役走紅塵

頭白焉知老此身

名利禍門爲猛火

古今燒殺幾千人



舟夜書所見

zhōuyè shūsuǒjiàn

 

査愼行 zhā shèn xíng

 

月黑見漁燈

yuèhēi jiànyúdēng

孤光一点螢

gūguāng yìdiǎnyíng

微微 風簇浪

wēiwēi fēng cùlàng

散作滿河星

sànzuò mǎnhéxīng



私と小鳥と鈴と
                            -金子みすず-
私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面を速く走れない。
私がからだをゆすっても、
きれいな音は出せないけれど、
あの鳴る鈴は私のように、
たくさんな唄は知らないよ。
鈴と、 小鳥と、 それから私、

みんなちがってみんないい。