시 읽기(128회) (1-3)

by 燕泥子 posted May 09, 2022
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よそ行きの顔はきらい

                              サトウハチロー


雑草が好きなんです

よそ行きの顔をしていないからです

とりすましたところがないからです

勝手気ままにしているからです



ひめむかしよもぎ

おーばこ かやつり草

むらがって はびこってるはこべ

みんな気に入っているんです

花をつけても ちいさいちいさい花

それが又性に合うんです

どぶのふちの露草なんか

顔を合わせるたびに「やァこんちは」です



雑草が好きなんです

せいいっぱい生きているからです

おもいおもいにのびようとしいるからです

それにそれに 何より丈夫だからです




白 髮 三 千 丈

bái fà sān qiān zhàng


緣 愁 似 箇 長

yuánchóu sì gè cháng


不 知 明 鏡 裏

bù zhī míng jìng lǐ


何 處 得 秋 霜

hé chù dé qiū shuāng


李白lǐ bái (701~ 762) <秋浦歌qiūpŭgē>




山行(산행)-朴趾源(박지원)


​​

叱牛聲出白雲邊


危嶂鱗塍翠揷天


牛女何須烏鵲橋


銀河西畔月如船