시 읽기(146회)(1-3)

by 燕泥子 posted Jan 30, 2023
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生い立ちの歌

                中原中也(Nakahara Chuya)


            幼 年 時
私の上に降る雪は
真綿のようでありました

    少 年 時
私の上に降る雪は
霙のようでありました

    十七 ㅡ 十九
私の上に降る雪は
霰のように散りました

    二十 ㅡ 二十二
私の上に降る雪は
雹であるかと思われた

    二十三
私の上に降る雪は
ひどい吹雪とみえました

    二十四
私の上に降る雪は
いとしめやかになりました……


私の上に降る雪は
花びらのように降ってきます
薪の燃える音もして
凍み空の黝む頃

私の上に降る雪は
いとなよびかになつかしく
手を差伸べて降りました

私の上に降る雪は
熱い額に落ちもくる
涙のようでありました

私の上に降る雪に
いとねんごろに感謝して、神様に
長生したいと祈りました

私の上に降る雪は
いと貞潔でありました


望月
   
               -宋翼弼(1534~1599)


未圓常恨就圓遲 
圓後如何易就虧
三十夜中員一夜 
 百年心事總如斯


<蛩qióng>


月 冷 莎 庭 夜 已 深
yuè lěng shā tíng yè yǐ shēn
百 蟲 聲 外 有 淸 音
bǎi chóng shēng wài yǒu qīng yīn
詩 情 正 苦 無 眠 處
shī qíng zhèng kǔ wú mián chù
愧 爾 階 前 相 伴 吟
kuì ěr jiē qián xiāng bàn yín


李中lǐzhōng(生卒年不详,大约920-974年在世)