시 읽기(134회)(1-3)

by 燕泥子 posted Aug 01, 2022
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           道づれ

         

               尾崎喜八 (1892~1974)

               (おざききはち)

君と僕とが向かいあっているここから、

深い静かな夏の空の一角が見える。

おなじように深い静かなものが

この頃の互いの友情を支配しているのを僕らも知っている。

肩をならべて歩きながら、花を摘んでは渡すように、

たがいの思想を打明けあう。

それはまだいくらか熟すには早いが、

それだけ新しくて、いきいきして、

明日の試練には耐えそうだ。

君の思想が僕の心の谷間へながれ、

僕の発見が君の頭脳の峯を照らす。

君と僕とを全く他人だった昔に返して、

ここまで来た今日を考えるのはいい。

そして僕らついに沈黙する夕べが来たら、

肩をならべているだけで既に十分な夕べが来たら、

晩い燕の飛んでいる町中の

婆娑とした葉むらの下を並木の路に沿って行こう、

明日につづく道の上を遠く夜のほうへ曲って行こう。





 <有物 >

               - 화담(花潭) 서경덕(徐敬德)


有物來來不盡來   

來纔盡處又從來

來來本自來無始

爲問君初何所來




詠 螢 火       

yǒng yíng huǒ

                                        蕭繹

                                        xiāoyì


着 人 疑 不 熱

zhe rén yí bù rè

集 草 訝 不 烟

jí cǎo yà bù yān

到 來 燈 下 暗

dào lái dēng xià àn

飜 往 雨 中 然

fān wǎng yǔ zhōng rán