시 읽기(142회)(1-3)

by 燕泥子 posted Nov 20, 2022
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・生ひ立ちの歌・

                               中原中也(Nakahara Chuya)

I
幼年時
私の上に降る雪は
真綿のやうでありました
少年時
私の上に降る雪は
のやうでありました
十七十九
私の上に降る雪は
霰のやうに散りました
二十二十二
私の上に降る雪は
雹であるかと思はれた
二十三
私の上に降る雪は
ひどい吹雪とみえました
二十四
私の上に降る雪は
いとしめやかになりました・・

II
私の上に降る雪は
花びらのやうに降つてきます
薪の燃える音もして
凍るみ空の黝む頃

私の上に降る雪は
いとなよびかになつかしく
手を差伸べて降りました

私の上に降る雪は
熱い額に落ちもくる
涙のやうでありました

私の上に降る雪に
いとねんごろに感謝して、 神様に
長生したいと祈りました

私の上に降る雪は
いと貞潔でありました





題冲庵詩卷 

                                       金麟厚​

來從何處來 

去向何處去 

去來無定蹤 

悠悠百年計 



 

<淸夜吟>             -邵雍-

qíngyèyín           shàoyōng


月到天心處
yuè dào tiān xīn chù

風來水面時
fēng lái shuǐ miàn shí

一般淸意味
yì bān qīng yì wèi

料得少人知
liào dé shǎo rén zhī