よき友とともに
室生犀星
心からよき友をかんじることほど
その瞬間ほど
ぴったりと心の合ったときほど
私の心を温めてくれるものはない
友も私も苦しみつかれてみる
それであて心がかち合ふときほど嬉しいときは
ない
まづしい晩食の卓をともにするとき
自分は年甲斐もなく涙ぐむ
いひしれない愛情が湧く
この心持だけはとっておきたくなる
永く 心にとっておきたくなる
<長安寺>
申佐模1799년(정조23)~1877년(고종14)
矗矗尖尖怪怪奇
人仙鬼佛總堪疑
平生詩爲金剛惜
及到金剛便廢詩
堪疑(감의) : 의심해볼
만하다.
廢詩(폐시) : 시
쓰는 일을 그만두다.
贈別
zèngbié
杜牧 [Dù Mù]
多情却似總無情
duōqíng què shì zǒngwúqíng
惟覺尊前笑不成
wéijué zūnqián xiàobù chéng
蠟燭有心還惜別
làzhú yǒuxīn háixī bié
替人垂淚到天明
tìrén chuílèi dào tiānmíng